12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南山城村議会 2018-12-19 平成30年第 4回定例会(第3日12月19日)

まず、デイサービス利用者能力に応じた可能な限り、自宅で自立した日常生活を送ることができるよう社会的孤立感解消や、心身機能維持回復家族介護負担軽減など、介護保険上のサービスで、宿泊サービスとは、介護保険制度デイサービス事業者が営業時間外に介護保険制度外宿泊サービスを提供する自主事業のことで、利用定員通所介護定員利用定員の2分の1以下かつ9人以下とする宿泊客の1室当たり1人で、ただし

与謝野町議会 2016-09-13 09月13日-03号

与謝野町高齢者ふれあいサロンは、家に閉じこもりがちな高齢者及び要介護状態になるおそれのある高齢者に対し、通所によるサービスを提供し、高齢者生きがい社会参画を促進するとともに、社会的孤立感解消自立生活助長及び要介護状態になることの予防目的として、レクリエーション、講話、体操、手芸、料理などを行っております。

木津川市議会 2015-06-24 平成27年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2015年06月24日

2点目の元気デイ充実とカフェの設置につきましては、元気デイ事業は、要介護状態になることの予防や、家に閉じこもってしまうことによる社会的孤立感解消、自立的な生活の営みを助長することを目的として実施しております。  今後、高齢者の急増が予測されることから、法改正に伴い多くの方に参加していただけるよう、今年度から木津・加茂・山城の各会場での実施を半日単位とすることにより、実施回数をふやしました。  

木津川市議会 2013-06-24 平成25年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2013年06月24日

高齢者が住みなれた地域で集い、交流することが、高齢者社会的孤立感解消や閉じこもりなどを防止することに大変重要というように考えております。  上狛南部地域を中心といたしました環の拠点創出事業につきましては、3つの環をコンセプトといたしておりますが、その1つに、高齢者が楽しみ、そして交流を深めるための「健康づくりの環」がございます。  

木津川市議会 2012-09-13 平成24年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2012年09月13日

一次予防事業、二次予防事業につきましては、地域支援事業の中の実施要綱に基づいて実施をしておる事業でございまして、基本的には一次予防事業につきましては、高齢者社会的孤立感解消、また自立的生活助長、及び介護状態になることを予防して福祉向上を図ることが目的ということで位置づけをされております。

精華町議会 2012-09-07 平成24年第3回定例会(第3日 9月 7日)

現在、本町では、地域ボランティア組織参加、協力のもと、地区集会所等を活用し、家に閉じこもりがちな高齢者、要介護状態になるおそれのある高齢者に対しまして、通所により各種サービスを提供することで社会的孤立感解消自立生活助長及び要介護状態になることの予防を図るとともに、高齢者生きがい社会参加の促進を図ることを目的に、自治会単位ボランティアに係る負担もできるだけ少なく、定例的に活動される高齢者

京丹後市議会 2011-03-17 平成23年第 2回定例会(3月定例会)(第5日 3月17日)

また、急速にふえると予想される独居の高齢者社会的孤立感を取り除くよう、地域社会との交流を深めますというような形の部分が書かれておりますし、その前後に総合計画に基づく部分も書かれていると思うのですけれども、だから、現在の状況に見合った内容という部分でどういう認識をされているかという部分をしっかり聞きたいということです。 ○(池田議長) 中山市長

木津川市議会 2007-09-26 平成19年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2007年09月26日

その具体的な取り組みといたしましては、高齢者社会的孤立感解消自立的生活助長及び要介護状態になることの予防福祉向上をはかることを目的といたしまして、「木津川生きがい対応型デイサービス事業実施要綱」を定め、この事業木津川社会福祉協議会に委託をして実施してるところでございます。

京丹後市議会 2006-06-29 平成18年第 2回定例会(6月定例会)(第8日 6月29日)

議案第146号につきましては、要介護者等自立生活助長社会的孤立感解消、及び心身機能維持向上による介護者支援のためのデイサービスセンターとして設置されたものであり、現在までの経緯を考慮して、非公募の1者選定とされたもので、引き続き社会福祉法人北丹後福祉会指定管理者とするものであります。  

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